講演会日記 小山進シェフ
先日、パティシエ エスコヤマの小山進シェフの講演会を企画させて頂きました。
小山シェフと言えば、『小山ロール』の三田のエスコヤマのオーナーシェフ、それだけではございません。
世界最大のチョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ パリ 2014』にて、
C.C.C.(Club des Croqueurs de Chocolat)のコンクールの最高位「ゴールドタブレット+☆」に加え、
一昨年と同じアワード「Excellence chocolatier etranger」(外国人部門最優秀賞)を受賞し、
2011年の初出展以来3度目となるW受賞を達成されております。
1日、ご一緒させていただき正直『傑物』と思いました。
タクシーでの移動の間も、お店のスタッフさんからのメールの対応や電話の対応、
それも繰り返し繰り返し、相手が理解し易いように、いや相手が理解出来るようにお話しされていました。
会場に着いてからも、講演終了後も繰り返されていました。
聞いてみると、毎日の事のようで。
それでいて、常に新しいアイデアやクリエイションのことを考えられてる。
まさに、『傑物』です。そんな一言では言い表すことが出来ないのが正直のところでしょうか。
講演の中や、ご一緒に食事をさせて頂いた中で印象に残った言葉をご紹介させて頂きます。
「ケーキ職人だけど、ケーキだけを作っている訳ではない」
(ケーキだけを作っているケーキ職人ではない)
「ケーキ屋さんではでないような厳しいクレームを頂く、それが誇り」
「やりたいからじゃない、やらなアカンからやっている」
「お店や会社を大きくすることに興味はない」
「深く掘り下げる」
「ものづくりが基本」
「毎週ナルトは60回読む」 (もう終わってしまいましたが)
他
ぜひ、「丁寧を武器にする」(祥伝社)と
今年12月17日発売の 「『心配性』だから世界一になれた 先手を打ち続けるトップの習慣」(祥伝社)この2冊をお読み頂く事をお薦めします。
学生向けの講演会や教育関係の講演会、管理職の方向けや経営者の方向けなどに大変お薦めです。
最後に、お店にも行かせて頂きましたし、スタッフの方とも何度となくやり取りをさせて頂き感じたことです、
それは、尊敬の出来る社長の元で能動的にやりがいを感じながら働けることは、本当に羨ましいと思いました。
小山シェフと言えば、『小山ロール』の三田のエスコヤマのオーナーシェフ、それだけではございません。
世界最大のチョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ パリ 2014』にて、
C.C.C.(Club des Croqueurs de Chocolat)のコンクールの最高位「ゴールドタブレット+☆」に加え、
一昨年と同じアワード「Excellence chocolatier etranger」(外国人部門最優秀賞)を受賞し、
2011年の初出展以来3度目となるW受賞を達成されております。
1日、ご一緒させていただき正直『傑物』と思いました。
タクシーでの移動の間も、お店のスタッフさんからのメールの対応や電話の対応、
それも繰り返し繰り返し、相手が理解し易いように、いや相手が理解出来るようにお話しされていました。
会場に着いてからも、講演終了後も繰り返されていました。
聞いてみると、毎日の事のようで。
それでいて、常に新しいアイデアやクリエイションのことを考えられてる。
まさに、『傑物』です。そんな一言では言い表すことが出来ないのが正直のところでしょうか。
講演の中や、ご一緒に食事をさせて頂いた中で印象に残った言葉をご紹介させて頂きます。
「ケーキ職人だけど、ケーキだけを作っている訳ではない」
(ケーキだけを作っているケーキ職人ではない)
「ケーキ屋さんではでないような厳しいクレームを頂く、それが誇り」
「やりたいからじゃない、やらなアカンからやっている」
「お店や会社を大きくすることに興味はない」
「深く掘り下げる」
「ものづくりが基本」
「毎週ナルトは60回読む」 (もう終わってしまいましたが)
他
ぜひ、「丁寧を武器にする」(祥伝社)と
今年12月17日発売の 「『心配性』だから世界一になれた 先手を打ち続けるトップの習慣」(祥伝社)この2冊をお読み頂く事をお薦めします。
学生向けの講演会や教育関係の講演会、管理職の方向けや経営者の方向けなどに大変お薦めです。
最後に、お店にも行かせて頂きましたし、スタッフの方とも何度となくやり取りをさせて頂き感じたことです、
それは、尊敬の出来る社長の元で能動的にやりがいを感じながら働けることは、本当に羨ましいと思いました。
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