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伊藤真波氏 講演会

講師派遣
01 /17 2020
 企業主催の講演会に伊藤真波さんに「あきらめない心」というテーマで講演を行って頂きました。
 伊藤真波さんは、日本で初めての義手の看護婦でもあり、北京・ロンドンパラリンピックの競泳選手日本代表として見事入賞を果たし、バイオリニストとしてもアメリカのテレビ 番組「The World’s Best2019」にも「奇跡のバイオリニスト」として登場、全米が感動の涙に包まれました。
伊藤さんは静岡で看護師を目指して学校に通っていた20歳の時、中型バイクを運転中に大型トラックと衝突。一命をとりとめますが、右腕を切断することになりました。事故の後、看護師になる夢も諦めかけた彼女ですが、その後に再び立ち上がり、見事に看護師の夢を叶えました。 さらに小さい頃に習っていた水泳に取り組み、2008年の北京、2012年のロンドンパラリンピックで共に日本代表として出場し、両大会で見事入賞を果たしました。
 逆境を乗り越え夢を叶えた伊藤さんも小さい頃は勉強嫌いで中学生のころは心も荒れていたそうです。日々夢も無く過ごしていた中学時代に1人の先生に出逢い人生が変わったそうです。
講演は、幼少から子供を持つ親になるまでのお話でしたが、気持ちががこもった話しぶりに涙を流されている方も沢山おられました。講演の時には小さい頃から習っていたバイオリンを演奏されました。
義手でありながら演奏される姿には感動を覚え、聞いている方に勇気を与えます。同じ日に講演された日本代表アーティスティックスイミングコーチの井村雅代さんもとても感心されておられました。
テーマの通り「あきらめない心」という言葉がとても身にしみるお話でした。是非皆さんに聞いて頂きたいと講演です。

イトウマナミA

《プロフィール》
1984年 静岡県出身
5歳〜 水泳を始める
2000年 静岡県立清水西高等学校衛生看護科 入学
2003年 静岡県医師会看護専門学校 入学
2004年 交通事故に遭い右腕切断
兵庫県立リハビリテーション中央病院にて義手製作に取り掛かる
2007年 神戸百年記念病院 入職
2008年 北京パラリンピック   100m 平泳ぎ 4位
100mバタフライ 8位
2010年 アジアパラリンピック  100m平泳ぎ 2位
2012年 ロンドンパラリンピック 100m 平泳ぎ 8位
2015年 6月神戸百年記念病院退職
現在    育児をしながら講演活動をしている

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