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長谷川満氏講演会

講師派遣
02 /20 2020
2月15日 愛知県安城市家庭教育講演会でした。
演題「自信とやる気を引き出すプラスの問いかけ」
聴講者は主に安城市にお住いの子育て世代の方々です。
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講演内容の一部をご紹介させていただきます

あるお母さんが4歳の娘さんにこんなことを聞かれました。
「お母さんのお腹の中にいた時のこと覚えてる?」
すると娘さんはこう答えられました。
「お腹に入る前はお空にいたよ。みんなで雲の上からお母さんを探してた。虹色の滑り台でくるくるとお腹に入ったよ。
どのお母さんにしようかなってみんな迷っていたけど、
私はすぐ決まったの。」
お母さんがその理由を尋ねられると
「笑顔が可愛かったから。」という答えが返って来ました。
そのお母さんはこれからはもっと笑顔で娘さんに接していこうと決心されたそうです。

皆さん、親が普段子どもにかけている言葉ってどんな言葉が多いでしょうか。
 「早くしなさい」
 「もう宿題したの」
 「何回言ったらわかるの」
 「いい加減にしなさい」
 こんな言葉が多いでしょうか。

 実は親が子どもにかける言葉の8割以上は 注意・命令・禁止・叱責 なんですね。
 これでは子どもの自信ややる気は引き出せません。
 これらの言葉は上からの一方通行で対話になっていかない言葉なんですね。

 自信ややる気を引き出そうと思ったら
 もっと子どもの立場に立って対話しなくちゃ引き出せません。

それには「プラスの問いかけ」が非常に効果的です。
 プラスの問いかけ
 「どうしたらいいと思う?」
 「どうしたら出来るかな?」
 「どうしたい?」
 「どうしてほしい?」
 「何か手伝えることある?」

 プラスの問いかけは子どもの考えや気持ちを聞こうとするもので、
 このように問いかけられると子どもは、
 自分は大切にされている、認められている、愛されていると感じます。
 このように感じるとき子どもは自らの『自己成長力』を発揮し、
 主体的・意欲的に物事に取り組むようになるそうです。 

 まずはマイナスな言葉がけをやめて、
 それを「プラスの問いかけ」に変えていく。
 子どもにかける言葉が変わってくると子どもとの関係、
 親子関係が変わってきます。
 そして子どもとの関係が変わってくると子どもが変わってくるのです。

 やる気を引き出す最大のカギは親子関係にあります。
 どういった親子関係が子どもの自信や意欲を引き出すのか、
 講演で披露致します
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講演の終わりに一人一人それぞれ違う100種類の詩をプレゼントしました。

      ◆ 長谷川満氏プロフィール◆
1961年京都生まれ。
1987年家庭教師システム学院を兵庫県加古川市に設立。
25年以上多くの家庭教師を指導すると共に、自らも家庭教師として、
子どもの自信と意欲を育てる学習指導を実践。
不登校や発達障がい傾向のある生徒も数多く指導。
それらの経験をもとに、「良好な親子関係こそが子どもを伸ばす」と
2006年よりペアレントセミナーを開講。
また読売ファミリーニュースにて教育コラム「おや学講座」を連載。
2012年に5年間の連載記事をまとめた「あなたも子どももそのままでいい」を出版。現在、幼稚園・小中学校を中心に講演活動中
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